映画「おくりびと」|納棺師の物語

「おくりびと」は納棺師を描いた映画です。(2008年)

納棺師という立場で、普通は見ることのできない立場から葬式について、見て感じることができる映画だと思います。

感動できる映画ですし、内容に夢中になっているうちに、葬儀や供養についての知識も広げられそうです。

ストーリーを伴った知識って、やはり忘れにくいですし、葬式についての常識の確認など一石二鳥になるかも。


映画で感涙

映画賞も受賞の優れた映画

滝田洋二郎が監督し、主演は本木雅弘です。第81回アカデミー賞外国語映画賞を受賞し、さらに第32回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞を受賞しました。他にも様々な晶を受賞しています。

キャストは本木雅弘(主役の小林大悟)、広末涼子(大悟の妻・小林美香)、山崎努(大悟が勤める納棺を業務とするNKエージェントの社長・佐々木生栄)、峰岸徹、余貴美子、吉行和子、笹野高史などです。

キャストの顔ぶれも豪華ですし、公開前からすごく話題になった映画です。


社会への影響も

山形県酒田市を舞台にした納棺師の物語。 夢破れて実家のある山形県に戻り、職探しで偶然面接を受けた先の社長に強引に押し切られる形で納棺師となり・・・。というストーリーです。

この映画で、それまでほとんど知られていなかった納棺師という仕事が、多くの人に知られるようになりました。

きっとこの映画の影響で、仕事としての納棺師あるいは葬儀屋さんに興味を持った人は少なくないと思います。


続編も・・

映画から7年後の設定で舞台化もされています。(2010年5月)



ピックアップ情報

知らないと困る手元供養の知識|勘違いを正して納得の供養
「手元供養」は、故人のお骨の一部を身近において供養します。オブジェなどのかたちにしたり、分骨用の用品を使ったりします。身.....

遺骨・遺灰から作るダイヤモンドで手元供養
遺骨や遺灰からダイヤモンドが作れることを知っているでしょうか。この遺骨や遺灰からつくったダイヤモンドを手元供養品にすることができます。その人.....

無縁墓はどうなる?跡継ぎのいないお墓の行く末
核家族化や少子化などを背景に、子や孫などの跡取り(後継者)がいない、あるいは遠方に暮らして管理できないこと.....

改葬(お墓の引越し)が必要な時・その方法
「お墓が遠くて、なかなかお墓にいけない」職業や仕事などの関係で、お墓とは離れた土地に暮らし、お墓の管理に悩む人は多いです。「家.....

親戚・ご近所・知人の葬儀を手伝うことで学ぶもの
葬儀に必要な知識は、親戚・ご近所・知人など身近な人の葬儀を手伝うことで身につけるのが最も自然で確実な方法です。手伝いの経験もなく分からないままでは.....

Copyright © 2010 知っときたい!葬式・通夜・法事の準備・マナー&体験. All rights reserved