忌中は別の葬儀に出られる?でられない?

忌中のときは、別の葬儀に出られないといわれます。

その一方で、忌中でも葬儀への参列は問題ないという人もいます。

両方の意見がありますので、どちらが「正しい」「正しくない」を議論するのではなく、その土地での習慣・自分の立場や故人との関係性なども考慮して、どうするか考えて決めることが大事でしょう。

忌中

先方・周囲にも確認する

亡くなった時のお知らせを受けたり、葬儀に招かれたときには、先方に自分が忌中であることも話して、伺ってもいいのかを軽く聞いてみてもいいかもしれません。 先方が遠慮することも多いと思いますが、それでも来てほしいとしたら、可能な限り尊重していいと思います。

また、親戚や目上の人にも相談しておくと無難です。 相談する相手が増えると、意見の違いなどもあり、ややこしくなる傾向はありますが、後々のことも考えて相談するほうが問題は少ないでしょう。 相談した誰かのアドバイスとは違う判断をするときは、その旨とその理由もさりげなく伝えることも大事だと思います。 そのときは少し気まずい感じになっても、全然知らせないときのほうが、波紋は大きいでしょう。

相談することで、気づいていないことに気づいたり、あるいは状況や気持ちも整理されることもありますし、より納得した判断が出せることでしょう。

意見が多いと全ての意見に応じることはできませんが、少なくとも誰もが知っているようなことに気づかないまま失敗するということは避けれるはずです。


忌中の期間、実はどこも同じではない?

一般的に仏式では四十九日(地域によっては三十五日)、神式では五十日祭で忌明けとします。

地域や方式によって忌中の期間が異なる場合もあります。

亡くなってから1年間の「喪中」と勘違いしないようにもしたいです。



ピックアップ情報

終活で失敗しないために
終活に向き合うことは、自分のためにも、残された家族のためにも大事なことです。昔と違い子や孫が離れて暮らすことも多く、昔のままのお墓の仕組みがうまく.....

忌中は別の葬儀に出られないって本当?
忌中は、別の葬儀に出られないとよくいわれます。その一方で、忌中でも葬儀への参列は問題ないという人もいます。その土地での習.....

納棺師の映画「おくりびと」
「おくりびと」は納棺師を描いた映画です。2008年に公開された映画です。滝田洋二郎が監督し、主演は本木雅弘。第81回アカデミー賞外国語映画賞.....

葬儀の準備と亡くなった後の手続き|不慣れでも分からないと投げ出せない
亡くなった直後から葬儀の準備まで、いろいろやらなければならないことがあります。悲しみや喪失感、不慣れを理由.....

お悔やみの新聞掲載の情報不備が混乱の原因に(葬儀の失敗談)
30年以上同じ土地で商売をしていた父が亡くなったときのことです。葬式はできるだけ小さく行いたいと考え、最初はお悔やみの新聞への.....

Copyright © 2010 知っときたい!葬式・通夜・法事の準備・マナー&体験. All rights reserved