通夜・葬式後の忌中|飲み会は断る?それとも参加?

近親者が亡くなり忌中(普通は亡くなってから49日間ですが、35日、7日などとする場合もあります)にある場合、基本的には飲み会などには参加しないほうがいいです。

とはいえ、近頃は社会情勢が昔と異なることもあり、考え方がかなり緩くなっていると思います。 また意見も多様化しています。 忌中の飲み会参加については、賛否意見が分かれることも多いです。

飲み会・酒飲み

仕事の付き合いは優先していい?

仕事上の付き合いや、歓迎会・送別会など特別な意味を持った飲み会などについては、やむを得ないと考える人も少なくないです。

昔なら、忌中を理由に断っても、皆が納得していたかもしれませんが、近頃はそうとは限らない場合もあるでしょう。 「忌中の飲酒は控えるべき」というのが、全ての人の共通認識ではなくなっています。

現代の忌中のありかたは、考え方が一様じゃないだけに、逆に判断が難しいのかもしれませんね。

そのため、例えば飲み会には参加するけど、恒例だった家族旅行などを自粛するという人もいます。 普段の生活にムリがかからないように、適宜判断していくことも大事ですね。

参加するにしても、できるだけ早めに帰るとか、可能なら二次会・三次会は辞退するなどの配慮も大事なことだと思います。


昔堅気の人には叱られることも

いくら仕事関係だとしても、昔堅気の人にはもしかしたら叱られるかもしれません。

親戚に厳しい人がいるときは、覚悟するしかないかもしれません。 故人を優先して考えてくれてることでしょうし、それはありがたいことと受け取るべきでしょう。



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