幼児のはちゃめちゃ行動による失敗談

通夜や葬式、小さい子供がいるときは大変ですね。

父の葬式のときのことです。 子供たちは孫にあたりますし、できるだけ参列させたいと、3歳の子も一緒に葬式にでました。

葬式と子供

静かにするのに耐え切れず・・

ところが3歳になる子にとって、さすがに葬式は長すぎたようです。

途中でしゃべり出したので、何度かはだましだましで静かにさせましたが、だんだん聞かなくなってきました。

お経が続き、シーンとした雰囲気の中で、子供の声はひときわ目立ちます。

子供がうるさいとはいえ、「途中で席を立つこともまずいのではないか・・・」と、内心はらはらで、なんとか静かになって欲しいと子供をあやすのですが、なかなかうまくいきません。

そうしているうちに、とうとう子供が叫んじゃいました。


やってしまった

厳しい親戚のおばさんが振り返り、「外へ!」と指差したので、それをきっかけに、そそくさと会場の外にでました。 退場のレッドカードです。

ちなみに、前日の通夜では、お客さんも多いので迷惑をかけないようにと、子供と一緒に奥の控え室で待っていたのですが、葬式は出たいと思い、がんばってみたのでした。


終わってみて考えると

序盤はぎりぎりセーフとしても、最後は子供が我慢できずに叫んでしまい、親としてもはらはらしました。

それでも後で考えてみると、子供本人にとっては、おじいちゃんの葬式ですし出ることができて、よかったかなと思います。

反省点としては、子供が叫ぶ前に、外に連れ出せればよかったのかもしれません。



ピックアップ情報

遺骨・遺灰から作るダイヤモンドで手元供養
遺骨や遺灰からダイヤモンドが作れることを知っているでしょうか。この遺骨や遺灰からつくったダイヤモンドを手元供養品にすることができます。その人.....

子や孫に負担をかけない樹木葬
樹木葬は、シンボルとなる木(シンボルツリー)の周辺に遺骨を埋める埋葬です。子や孫がいない人あるいは夫婦、もしくは離れて暮らす子や孫にお.....

「香典返しに添える礼状」で使うことば
香典返しに添える令状で使うことばについてまとめました。いただいたものや言葉の意味を理解したうえでお礼の気持.....

伊丹十三監督作品「お葬式」
「お葬式」は、あの伊丹十三の初監督作品です。1984年公開の映画です。日本アカデミー賞を始めとする各映画賞を総なめにしました。葬式をコミカルに描き、キャス.....

通夜での失敗談:香典返しが不足する事態に・・
香典返しは、忌明けのご挨拶とともに送る地域が多いと聞きますが、私の地域では、会葬のときに会葬礼状を添えて渡すのが慣例。そこで準備する香典返しの「数.....

Copyright © 2010 知っときたい!葬式・通夜・法事の準備・マナー&体験. All rights reserved