失敗しない相続のために|知っておきたい基礎知識

亡くなった故人が資産や負債を持っていた場合、相続に関する手続きを要します。

相続は相続する側でも、相続するか?しなか?を選択する事ができます。

遺言書などがなくても、遺産分割割合の基本があります。

仮に遺言書で「相続させない」と書かれいても、遺族の場合、法律で定められた一定の割合が相続できる場合があります。

そのため相続を望まない人であっても、手続きや書類を必要とする場合があります。

家族と相続

相続する?しない?

例えば故人が負債しか残さなかった場合、遺族はそれを相続しないこともできます。

また、故人が資産と負債を両方持っていた場合で、通算するとマイナスが大きい場合などは、相続しないほうが得ですね。

相続の際は、「負債」と「資産」はセットなので、資産だけ相続して、負債は相続しないということは、残念ながらできません。

相続の法律的なことで分からないことは

相続に関する専門家といえばまずは司法書士でしょう。 基礎控除以下の相続であれば司法書士だけで大丈夫な場合も多いです。

「基礎控除以下」というと限定的に思えるかもしれませんが、多くの人がこの条件にはまります。 意外と大きな額です。

基礎控除を超えてくるような資産の相続の場合、相続税の関係で税理士が必要になる場合もあります。

また相続争いが発生している事態では弁護士への相談が必要になるかもしれないです。

状況に応じて専門家が変ることもありますが、まずは信頼できそうな司法書士に費用なども含めて問合せてみるのがいいと思います。


手続きや書類

相続の手続きを進める上で、関係者から書類をもらうことが必要になったりします。

当事者同士で話し合って決めるのが一番ですが、決めたことを実行するためには法律にもとづいて手続きが書類が必要になります。



ピックアップ情報

終活で失敗しないために
終活に向き合うことは、自分のためにも、残された家族のためにも大事なことです。昔と違い子や孫が離れて暮らすことも多く、昔のままのお墓の仕組みがうまく.....

「寝ずの番」・通夜を描いた映画(2006年公開)
「寝ずの番」はマキノ雅彦(津川雅彦)の初監督作品で2006年公開の映画です。中島らも原作で「通夜」を描いた映画。.....

納棺師を頼んだけど納棺に慣れた親族もいて・・
亡くなった父の納棺、家族で相談してプロの納棺師を頼み、納棺してもらうことにしました。ところが納棺当日、父の姉が自分の手で納棺の準備をするから.....

分骨による供養と見落とせない注意点
遺骨は一つのお墓に納骨して供養するのが一般的な形だと思います。ところが、遺骨を複数の場所に分けて納骨する事を「分骨」といい、そういう供.....

改葬(お墓の引越し)が必要な時・その方法
「お墓が遠くて、なかなかお墓にいけない」職業や仕事などの関係で、お墓とは離れた土地に暮らし、お墓の管理に悩む人は多いです。「家.....

Copyright © 2010 知っときたい!葬式・通夜・法事の準備・マナー&体験. All rights reserved